最初の2日間はサルデーニャの北に滞在。
彼氏の仕事友達がサルデーニャに
別荘と小さい船を所有してるので
(すげーー・・・ (」°ロ°)」)
お世話になりました。別荘の前には
この青い海が永遠に続いてます!!
感動でしたー
もう水が透明ってもんじゃない!
砂が白いので海プールのように
自分の足まで見えます!

小さい島も周りに沢山あって、その孤島にも素敵
な砂浜があるようです。

手前に写ってるのが私・・・もっちろん、
ぼかしありで(^−^)

日差しが強いので50SPFの
クリームをたっぷり塗りたくっても
焼ける!焼ける・・・・焼ける!!!

イタリアでは日本のように100とか
高い数値のクリームがないので
もうあきらめ状態。
海に毎日潜ってばっかりなので
前がちょっと白くて背中真っ黒!

で、感動なのが熱帯魚です。
もう魚はすぐそこに!!!!
ちょっと岩場に行くとウニがびっしり!
写真でみるような水色、黄色、オレンジ、銀
色の魚がいっぱいでした。

イソギンチャクは少なかったけど、
タコやクラゲ、海老なども
いて、東京人の私には
驚いて涙でそうでした・・・!!
(クラゲはオレンジ色で
足が青・・・!!)
ホテルのバルコニーから見える夕日は最高でした。
海に光が反射してロマンチック
ホテルレストランではこの夕日とともにお食事です。
サルデーニャの典型的な地形の1つです。
前には海が広がり後ろは砂漠。
これはイタリアで有名な砂漠の1つ

ほとんどの道はコンクリートで舗装されてますが、奥に入ると写真のように砂道もあります。
時速20キロで走っても砂埃がすごい!すごい!車も真っ白。
オプションで1台約60ユーロの超小型車を借りて(冒険用なのでもちろんオープンカー)
この道を冒険しましたが、道ボコボコで顔、体、髪の毛真っ白体験しました!
それがまたおもしろかったです・・・最後は何でもありで子供のように汚なああーくなりました!!


海へ出るといつも広大な景色が広がってます。海がとにかく青くて青くて、太陽がまぶしくて
それぞれの場所でいろいろな魅力のある島です。北はまだ外国人が多いですが南はほとんど
イタリア人か現地人(サルデーニャ人)。

私がシュノーケルと足のヒラを付けて海から出てくると
サルデーニャ人は私を凝視しますよ!!かなり驚いているみたいでした・・・笑
サルデーニャ語はちょっと聞きましたがまったく理解不可能・・・完全な外国語でした。
サルデーニャ人は背がすごく小さくて、肩の骨がすごい張ってる感じです。でも体格や骨はがっちり太くて
背の小さい山、海男っていう感じかな・・・肌の色も結構濃いです。(日本の沖縄と本島の関係に似ているかな。)


この2枚の写真は私と彼が感動した場所。水が青くて透明なのはもちろんのこと海の中の地形がこれまた感動
でした。ホテルから車でたった10分ですがもう砂浜でなくても、どんな岩場でも潜ってしまいました。
普通の人がいっぱいいる砂浜より岩場の方が熱帯魚いっぱいです。

ちょっと潜るともう水深10メートルから20メートル。最初この高さは初体験で本当に体が震えました。
「泳げるけど何かあったら死ぬ・・・」っていう感じで!でもその恐怖も、海底の芸術的な地形が
感動ですぐ忘れました。そして、だんだんと慣れてきます。
この写真の岩場がすごいのは何メートルもの大岩が水の中で山を作っていてその切れ目を彼とスキューバ
するのですが岩の間壁に魚が大量の群れを作り私達を囲んでくれるんです!!!!
もうロマンチックで、映画みたいでした!!!
だから海の大冒険って感じで大岩の間をずっと泳いでいくといろいろな海の生活が見れます。
時間も忘れてあっというまに3時間、最高の思い出ですね。



左の写真に写ってる海で水上スキーもしました。中学
生の時に家族と行ったバリ島から2回目の体験だっ
たのですが、もう完全にはまりました!!!彼といつ
か買いたいねって話していたほど!(でも1台高いん
だろうな・・)免許なしで乗れたのですが、とにかく料
金が高い・・・10分20ユーロですよーみなさん!普
通じゃない高さに絶句でしたが、彼のお父さんの「君
達、人生は一度しかないんだよ」という教訓のもと
に、2人で吹っ飛ばしてきました。私も運転しました
が、すんごいスピード。夢中で吹っ飛ばしてたらあらら
というまに20分・・・でも親切なおばちゃんが、10分
で計算してくれて、20ユーロ!
これならまたやりたいな!

パート2へ続く!!

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